March 06, 2005

ひやかし

antique-marcket
2003 London  (2005年カレンダーより)

昼時のアンティークマーケット
昼休憩の道路工事の集団がやってきた。
とても場違いで店主たちはいぶかしそうに見る。
彼らのほとんどが「誰がこんなもん買うんだよ?」
と笑い飛ばしながら、品物を手に取る。
その中で一人だけ熱心に骨董品に見入っていた。


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February 28, 2005

週刊イリエフォトvol.28

ams01

2001 Amsteldam

アムステルダムのゴッホ美術館の前の広場
遠足で来ていた少年たちが散々はしゃぎ回った後の風景


※2月28日の朝日新聞に奥さんのブログ「フクダカヨ絵日記」が掲載されています。
   よろしかったら、読んでみてください。

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February 20, 2005

週刊イリエフォトvol.27

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London 1997

光と影
モノクロ写真ならばそれ以外の情報は写り込まない。
でも、どうにかしてレンズと被写体の間にある空気を表現したいと思う。

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February 15, 2005

週刊イリエフォトvol.26

viena1
ウィーンで会った二人ご老人
ハンチング帽で薄い色のコート、手を前に組み内股の方と
つば付き帽に濃い色のコート、後ろで手を組むがに股の方。
前を歩いてる二人はあまり会話がなくてもいい仲という印象
色々な想像が膨らんだ。

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February 04, 2005

週刊イリエフォトvol.25

calender2

今年のカレンダー2月より

ミラノのドゥーモの前の広場。
鳩が嫌いなので、鳩のいる風景は撮るのを避けるのだが、
この時は、手前で話す二人と銅像の間の空間を鳩が彩っていたので撮った。
後で気づいた事だが、鳩がほとんど一匹も重なってない。
これはもう奇跡に近いくらいうれしい構図。
2004 Milano

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February 03, 2005

おんがくの効用

miho
<上の写真と本文とは関係ありません>

音楽を聴いたり、映画や芝居を見て感動するのは、自分のこころが影響していると思う。
もちろん、その表現が良いものでないとならないけど。
自分の経験で何かを見聞きして、涙が止まらなかった事が三度ある。

 一つは、小春が産まれた翌日の夜、
車を一人で運転している時に聴いたアートブレーキーの「チュニジアの夜」
もちろん、まだ、興奮状態の中、普段はいい曲だなと思う程度だけど、
この時は弦の一本一本が奏でる音の全てが聞こえた気がした。
絶対音感もないしリズム感もそんなにある方ではないのだけど、
そんな体験が出来たのは出産というもののなせる技か。
感動している自分の存在を気づいたのは、おんがくの効用。

 二つ目は、留学先から帰る時に飛行機で見た「アポロ13」。
みんなで団結して地球に帰ろうとしてがなってるシーンと、
日本に帰る自分が重なったんだと思う。
号泣
外国という事で気を張っていたのだけれど、自分では意識がなかった。
その涙が自分が気を張っていたことを気づかせた。がんばったんだオレと思った。
この時は、食事が運ばれて来て、BEEF or CHICHEN?」と聞かれたので
泣いてる事を悟られない様にするのに苦労した。
だって、アポロ13で泣いてると思われるのはなんか恥ずかしかったから。

 そして、もう一つは、友人から誘われていた、二人芝居
当日僕は、38度の発熱、なんでか、ふらふらしながら行った。
寝ていた方が楽なのに、無理をするほどのものなのかわからないのに
なぜか行った。
そしたら、コメディなのに、台詞の端々に、
僕が当時、漠然と考えていた将来の事や生き方について重なった。
少ない客席の2列目(演者のつばが届くくらい近い場所)で号泣した。
一度の人生、自分のやりたいことをやろうと決意するきっかけを与えてくれた。
終わった後、役者さんに良かったと声をかけようと思い近づいたら、
「あんな風に観てくれてありがとうございます。」って言われました。
高熱のせいで心のひだが敏感になってただけかもしれないですけど

 

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January 20, 2005

イリエフォトvol.24 どんど焼き俯瞰図

fire

1月9日、家の前の田んぼでどんど焼きが行われた。
玄関から外を見ると大勢の人だかり。
大きな火を大勢の人で囲むのって楽しかった。
各地域によって色々な焼き方があると思う。
友人の大谷さんの地域のどんど焼きは圧巻

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January 18, 2005

週刊イリエフォトvol.23

snow

今年の冬は東京にもう2度も雪が降った。
2度目の雪の日
カメラを持って外に出た。

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January 10, 2005

週刊イリエフォトv0l.22

pencil

2005年カレンダー1月用写真から
この写真は、ロンドンのナショナルギャラリーという美術館の
グッツショップのえんぴつです。
なぜか一本だけにょきっと飛び出していたのがかわいらしくて
撮りました。
たぶん一本手に取って見たまでは良かったけど
元に戻そうとしたら、先しか入らなかったのでは?
撮った時に、小学生の女の子が脇で、この人は何をやっているんだろうと見守っていました。
確かに、記念になんか買おうと探していたら、外国人が熱心にえんぴつにカメラを向けていたら
変だと思うでしょうね。

先日、カレンダーを購入してくださった方から、
「1月の写真、なんだか、勇気が出ます。多くの人に取り囲まれて
 自分は幸せに生きているのだわ、と思いました。」
といううれしいコメントをいただきました。

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December 19, 2004

週刊イリエフォトvol.21

ドゥーモ前広場 ミラノ
冬の広場は行き交う人の足取りが早い
哀愁を感じる寒々しい風景、個人的には嫌いではない

squaremilano

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