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2005年12月

2005/12/28

わたしのともだち3

わたしのともだちは、私の事をすぐに忘れる。
初めて会ったのは彼が幼稚園のとき。今は多分小学2年生だと思う。
道で会い何度もいろんな話をしているのだが、次に会った時には必ず『誰だ?この人』と顔に書いてある。
この前も、大声で歌いながら歩いて来た彼は、私に呼び止められ、誰だ?という顔をした後、私の前でフルコーラスで3回も歌ってくれた。

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わたしのともだち2↓
http://enikki.cocolog-nifty.com/enikki/2004/12/post_6.html
夏の夕方↓
http://enikki.cocolog-nifty.com/enikki/2005/09/post_9239.html

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2005/12/27

入江ちゃんはいいよ〜

うちの車にもとうとうETC搭載しました。
初めてゲートが開いた瞬間、入江ちゃんが振り返って言った。
「入江ちゃんはいいよ〜だって!」
多分すぐに慣れるんだろうけど、あと2回くらいは車内に歓声が上がるかも。
恥ずかしながら、VIPな気分、湧いちゃいました。

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2005/12/21

ほんこさん

先月実家に帰った時、たまたま「ほんこさん」だった。
「ほんこさん」とは「報恩講」のこと。
よく考えたら随分かわいい呼び方だ。
お寺さんがいらして家族で仏壇にお参りするだけなんだけど。
必ずきちんとした服や着物にみんな着替えたものだ。
お正月に似て厳かなようでいてなんとなく晴れ晴れとした感じ。
私はもう何年もこの行事の存在すら忘れていた。
着物の匂い、家の中の凛とした空気。
ああ、そうだった。
こういう「背中がぴんとする日」の感覚はなくしたくないと思った。

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ほんこさん初体験の人の話↓
http://enikki.cocolog-nifty.com/iriephoto/2005/12/post_ac31.html


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2005/12/19

偉すぎた女の子

ある有名私立大学付属の幼稚園の側で。
水色のワンピースにふわふわの巻き髪のおかあさんが、娘さんを見据え、
「あなたはどれだけ偉いんですか!」
どれだけ偉いかってねぇ〜って思いながら通りすぎ、用事を済ませ戻って来るとまだ同じ場所に親子は立っていた。その間20分くらいだっただろうか。
「どれだけ偉いんですか!」
まだ問いただされていた。
なんと答えればよかったのだろう。

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2005/12/16

豆腐屋さんを追って

今日も買えなかった。
毎週火曜と金曜の夜7時頃、豆腐屋さんが車でやってくる。
あの無口な豆腐屋さんだ。
うっかり買いそびれることも多い。
待機してても現れなかった時は、「もしかして病気?豆腐はもう食べられないの?」
と極めて利己的な心配をしたりしてた。
実は何ヶ月か前、あまりに買えない日が続いたので、
パッケージに記載されている住所を頼りにお店まで行ってみた。
私たちを見て、おじさんは少し驚いたようだったけど、作業の手を止め、小春にお菓子を持って来てくれた。やっぱり言葉少なに。
店には、おじさんにそっくりな息子さんがいた。
後継者あり。ほっとした。

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(食と農の総合誌『地上』2005年11月号に掲載)

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2005/12/14

おっぱい出突っ張り2

おっぱいの途中で、小春は遊びに行く事がある。
もういいのかなとおっぱいを仕舞うと、
「まだ喰っとるんじゃ〜」と皿を下げられそうになったおっさんのように、
ショートケーキの苺を食べられちゃった子どものように、
怒って突っ伏して泣く。
私はおとなしくおっぱい出してればいいのか。

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2005/12/13

おっぱい出突っ張り

饅頭に緑茶、せんべいに番茶が合うように、
カボチャとミルクも確かに合う。
だけど、カボチャ、おっぱい、カボチャ、おっぱい…
って一口ずつ楽しむのはやめてほしい。
その間、おかあちゃんのおっぱいは出突っ張りですから。

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2005/12/11

隊長っ!

さっき百円ショップで。
大声でしゃべってる人がいた。
「隊長!ボトルキャップがあるんですけど!
…あ、いらないですか…。」
何の部隊か知らないが、隊長はいらなかったらしい。

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2005/12/10

初めての人たち

散歩の途中に通りかかる建築中の家。
60前後と思われるベテランっぽい大工さんが二人で作業していた。
「おらぁ、初めてだ。おめえはやったことあっか?」
「……… ない。」
「あ〜〜ぁ?」
「ないっ!!」

何が初めてだったんだろう。
あれは夏だった。
今はもうすっかりあの家は出来上がっている。
前を通る度に、あの二人が何が初めてだったのか気になっている。

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2005/12/04

バケツ蟹

お義母さまは落ち着きがない。
そして、ちらっとでも頭に浮かんだ事は、お口から全部飛び出して来る。
いちいち真に受けたり、傷ついたりしていたら、こちらの身が持たない。
ある日お義母さまは言った。
「私ねぇ、兄弟から『バケツ蟹』って呼ばれてたのよ。
お前はガサガサいつもうるさいって。
でも、それって何にでも興味があって好奇心旺盛って事なのよねぇ〜。」

野球で言えば長島茂雄、柔道で言えば谷亮子、相撲で言えば朝青龍。
向かうところ敵無し。
お義母さまは、ポジティブ界の横綱だ。

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そんなお義母さまだからこそ、この絵日記が描くことができますわ〜♡
 (了)

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2005/12/03

プリティウーマン

小春をお義母さまに預けた日、散歩も兼ねて駅までいっしょに歩いた。
しゃべってる途中でお義母さまが、
「ちょっと悪い事しちゃおっ。」と
噛んでいたガムをプッ!って川に向かって飛ばした。
「え、えっ〜〜〜〜!ホントに悪い〜〜!」
驚く私に少しだけ照れたようにお義母さまは
「プリティウーマンでほらあの人が…」
お義母さまは映画「プリティウーマン」が大好き。もう何度も何度も見ている。
ジュリアロバーツがガムを吐き出すシーンがあったのかもしれない。覚えてないけど。
だけど、知らんわ〜〜〜〜!!

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2005/12/02

ピーナッツ女

お義母さまは、よく一人で盛り上がってる。
「おいしいわね〜、このお菓子。上品なお味よね〜。
そう言えばこの前Mさんが全然おいしくないお菓子送って来たのよね〜。
千葉だったらピーナッツでも送ってくればいいのに。
あら、そうよ!ピーナッツよ!
私はピーナッツが大好きな、ピーナッツ女なのよっ!!」

知らんわ〜〜〜〜〜。

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2005/12/01

はじめてはなれる

小春が生まれて1年と1ヶ月。
昨日初めて長時間離れた。
お義母さまとはいえ(だからか)、人に預けるなんて不安でしかたなかった。
早く帰りたかった。
でも小春は結構大丈夫だった。案外あっさりした再会だった。

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お義母さまには心から感謝!
感謝を込めて次回はお義母さまネタ3本立て
「ピーナッツ女」「プリティーウーマン」「バケツ蟹」
をお送りいたします。

夫、入江ちゃんから↓
http://enikki.cocolog-nifty.com/iriephoto/2005/11/vol35__cc63.html

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